M106 NGC4258 |
系外星雲(Sb型) | |
りょうけん座 |
視直径:19.5′x6.5′ | 光度:9.0等 |
撮影メモ |
星雲中心が明るく周辺が暗いので撮影は難しい対象です。 冷却CCDでは中心部が白く飛んでしまわないため星雲内部の構造が見えてきます。 光害カットフィルターのおかげでHU領域等がわかります。 5/16に再撮影しました。 |
撮影データ | INTES ALTER-7(18cmマクストフカセグレンf1800mm) レデューサー使用(F6:f1080mm) ビットランBJ32L冷却CCDカメラ Lビニング無し、RGBビニング2×2、冷却温度−15度 L=10mx6,R=5mx2,G=5mx2,B=5mx2 (LPS−P1フィルター使用) 撮影日:2001年5月16日21時28分〜23時08分 |