火星
  
太陽系第4惑星  Mars   
撮影データ共通
 ↓N
INTES ALTER-7(18cmマクストフカセグレンf1800mm)
VIXEN SP-DX赤道儀
Imaging Source社 DFK21AU04 カラーCCDカメラ
フレームレート 30フレーム/sec
カサイ 2.5xバローレンズにて撮影
Registax5.1、ステライメージ7にて画像処理
原版を150%拡大 

 

2018年8月11日
 22時02分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 1904フレームをスタック
  視直径:  23.8"
  光度 :  -2.6等
  中央経度: 127゚
  中央緯度: -10゚
   輝面比 0.98
   高度 26゚
しばらく天候も悪く一週間ぶりの撮影になりました。シーイングはそれ程良くはなかったのですが、模様がややはっきりと見えるようになってきました。ダストストリームが少し収まってきたのでしょうか。
シレーンの海から太陽湖あたりが見えています。
2018年8月4日
 22時29分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 1918フレームをスタック
  視直径:  24.2"
  光度 :  -2.7等
  中央経度: 195゚
  中央緯度: -10゚
   輝面比 0.99
   高度 26゚
最接近以降はあまり良いシーイングに巡り会えません。この日のシーイングも今ひとつでした。
2018年8月1日
 22時51分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 1771フレームをスタック
  視直径:  24.3"
  光度 :  -2.8等
  中央経度: 227゚
  中央緯度: -11゚
   輝面比 1.00
   高度 28゚
最接近の翌日はシーイングはわりと安定していました。
細かい模様が少し見えて来ました。
中央にキンメリア人の海が見えます。
2018年7月31日
 24時24分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 2050フレームをスタック
  視直径:  24.3"
  光度 :  -2.8等
  中央経度: 259゚
  中央緯度: -11゚
   輝面比 1.00
   高度 27゚
ついに7/31に最接近を迎えました。
少しずつ模様も見えてきましたが、ダストストリームの影響でまだまだ見づらい状況です。
この日は曇っていましたが、夜半前から晴れてきたので撮影しましたが、透明度・シーイングともよく有りませんでした。
2018年7月23日
 22時53分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 1650フレームをスタック
  視直径:  24.0"
  光度 :  -2.7等
  中央経度: 308゚
  中央緯度: -12゚
   輝面比 1.00
   高度 25゚
晴天が続いています。
ヘラスとその北側の大シルチスが少しはっきりと見えてきました。
2018年7月22日
 24時51分
 1/76sec x 3600フレーム(120sec)
 1912フレームをスタック
  視直径:  24.0"
  光度 :  -2.7等
  中央経度: 318゚
  中央緯度: -12゚
   輝面比 1.00
   高度 25゚
シーイングが安定する日が続いています。
視直径も24"となり大接近まであとわずかになりました。
大シルチスが左側から見えてきました。
2018年7月21日
 23時24分
 1/60sec x 3600フレーム(120sec)
 1984フレームをスタック
  視直径:  23.9"
  光度 :  -2.7等
  中央経度: 333゚
  中央緯度: -12゚
   輝面比 1.00
   高度 26゚
この日もシーイングは安定していました。
サバ人の湾か少しはっきりしてきました。またヘラスが見えてきました。
2018年7月19日
 24時51分
 1/60sec x 3600フレーム(120sec)
 1814フレームをスタック
  視直径:  23.7"
  光度 :  -2.7等
  中央経度: 12゚
  中央緯度: -12゚
   輝面比 1.00
   高度 29゚
シーイングは安定していましたが、模様が見づらい状態が続いています。
サバ人の湾らしきものが見えてきました。
2018年7月18日
 22時51分
 1/54sec x 3600フレーム(120sec)
 1817フレームをスタック
  視直径:  23.6"
  光度 :  -2.6等
  中央経度: 351゚
  中央緯度: -12゚
   輝面比 0.99
   高度 23゚
この日は透明度があまりよくありませんでした。ダストストリームも少し収まってきて模様が徐々に見えるようになってきました。
2018年7月15日
 23時10分
 1/60sec x 3600フレーム(120sec)
 1375フレームをスタック
  視直径:  23.3"
  光度 :  -2.6等
  中央経度: 23゚
  中央緯度: -13゚
   輝面比 0.99
   高度 23゚
7月31日に最接近を迎える火星は今回15年ぶりの大接近となります。
現在はすでに十分な明るさと大きさになっていますが、残念ながら5/末に発生した大規模なダストストリーム(砂嵐)がほぼ火星全体を覆ってしまっていて、表面の模様が見えにくい状況です。この日は白い南極冠ははっきり認識できましたが、表面の模様はほとんどわからない状態でした。