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撮影メモ 2002年の金星の満ち欠けをスライドショーにしました。
前回作成のスライドショーに内合1ヶ月後の画像を追加し、また方角も全て上が北に統一しました。
半月状から次第に大きく弧を描くように欠けていき、内合後反対側が満ちていく様子が分かります。
全ての画像をダウンロード後にPLAYボタンで開始。STOPボタンで一時停止します。
金星の満ち欠けの組画像はこちらです。
撮影データ  1.08月25日 14時04分  露出1/69秒x1
 2.09月01日 14時03分  露出1/39秒x1
 3.09月19日 13時44分  露出1/65秒x1
 4.09月24日 13時04分  露出1/73秒x1
 5.10月02日 13時52分  露出1/94秒x2
 6.10月11日 12時08分  露出1/71秒x2
 7.10月15日 12時38分  露出1/156秒x4
 8.10月23日 11時54分  露出1/99秒x3
 9.10月25日 12時10分  露出1/88秒x2
10.10月30日 12時15分  露出1/46秒x3
11.10月31日 12時26分  露出1/45秒x3
12.12月01日 11時28分  露出1/95秒x1
金星の満ち欠けのスライドショー
金星
  
太陽系第2惑星  Venus  
撮影データ共通
 
INTES ALTER-7(18cmマクストフカセグレンf1800mm)
ATM Masuyama10mmにて拡大撮影(コリメート方式)
ニコンデジタルカメラCOOLPIX E950
望遠側(35mm判換算115mm) XGA、FINE 
撮影時のバックは青空ですがコントラストを上げるためレベル調整しています。