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撮影メモ 2002年の金星の満ち欠けを東方最大離角から内合までスライドショーにしました。
拡大倍率は同一ですが方角は正確には統一していません。
約2ヶ月間の間に半月状から次第に欠けていき、大きく弧を描くように細く大きくなっていく様子が分かります。
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撮影日
撮影日:2002 8/25、8/29、9/1、9/9、9/19、9/21、9/24、10/2、10/11、
          10/15、10/23、10/25、10/26、10/30、10/31          
金星の満ち欠けのスライドショー
金星
  
太陽系第2惑星  Venus  
撮影データ共通
 
INTES ALTER-7(18cmマクストフカセグレンf1800mm)
ATM Masuyama10mmにて拡大撮影(コリメート方式)
ニコンデジタルカメラCOOLPIX E950
望遠側(35mm判換算115mm) XGA、FINE 
撮影時のバックは青空ですがコントラストを上げるためレベル調整しています。
金星の満ち欠けの個別の画像はこちらです。